ぶれないこと

私も育児書や子育て教育の書籍は、
最近のものであれば
メジャーなものは、ほぼ全て目を通します。

育児書もビジネス書も同じですが、
書いてあるとおりに実行しても同じ結果は得られません。
とくに育児は。

どんなにすばらしい子育ての方法が書いてあっても
自分の子が同じようなるとは、限りません。

子育てでもっともやってはいけない事は、
本を読むたびに
自分の方針を代える事。
自分の子育てに迷い、勝手に自信をなくすことです。

情報を読む必要はありますが、
情報をそのまま真似しても無駄です。

長期的な方針は、ぶれないほうがいいのです。
最も正しい答えなどないのですから、
親が判断して
正しいと思ったことを信じることです。
(人に何を言われても)
もちろん、最低限の知識を勉強することが大前提です。

自分や身近な人の限られた人たちの経験だけで
子育てするよりも
プラスアルファとして、
書物からの優れた経験を学べば
無駄な失敗や無駄な努力が減ります。

失敗にも
やっていいものと
全く無駄な失敗が、あるのです。
子育てとは、親が学び続けること。
そして
「子育てには絶対という答えはない」
ということでしょう。

全くビジネスと同じですね。

父親と母親の役割

父親の私が子育てのブログを書いていますが、
何も母親と同じことをする気はありません。
父親は父親の役割があります。

父親が子育てに関わることで大切だと思うことは、

1 仕事が忙しくて時間が取れないという理由で、逃げないこと。
  子育てに積極的にかかわることが、最も大切なことです。

2 母親、子供のことをよく知ること

3 子供が育つための環境整備をすること

4 いざというときには、父親が解決すること。

子育てに積極的に関与して、独りよがりにならず、
母親と子供にとってほんとうに支えになるような、
環境整備をしてあげることです。
それでも、問題が必ず起こりますが、
いざというときは父親が動くべきですね。

子育ては、マネージメントです。

仕事で忙しい中、いかに時間調整するか。
欠点には目をつぶり、長所を見つける。
ほめる。我慢する。
それでも思い通りにならないとき、どうするか悩む。
考え、調べて、相談して、またトライする。
再度、検証する。
ビジョンを描く。
などなど。

私にとっては、子育てと仕事は、
価値観が全くかわらないのです。

ちなみに
企業で言えばビジョンにあたる
家訓作りをお勧めします。

でなければ、今年の目標。5年後くらいの目標。
仕事と違って
子育ては成果がすぐに見えませんから、
仕事以上に忍耐と正しい学習(情報収集)が必要です。

PTA参観日

今日は初めてのPTA参観日でした。
私は仕事でしたので、妻が行ってきました。
懇談会での話題は、給食のことだったそうです。
今年の一年生は、給食が少ししか食べれない子が多いそうです。

かくいうわが子も、
この1週間はたいへんでした。
毎日、給食が嫌で学校に行きたくないと騒いでいました。
まわりの子供たちもそういう子が多かったですね。

日本の子供達は恵まれていますよね。

とは言っても子供は、そんな理由では納得しません。
私たちがどう対処したか。
さほど心配はしませんでしたが、
子供の話を共感して聞いてあげて、
あとは抱っこを多めにするようにして、
愛情を与えました。

安心感を与えておけば、
必ず何とかなります。

こういうときの読み聞かせに
食べれない子供たちの
外国の本とか戦争の本を読んであげるのも
良いのかもしれません。
それは、その子によって違います。

うちの子には、今はそういう怖がらせるモチベーションは、
向いていないと判断しました。

こういう問題は、
それぞれの家庭でそれぞれの方法で
乗り切ってください。
そういう楽しみが子育ての楽しみです。

日常会話

子供は、
親の何気ない言葉を聞いています。

意識して聞いているときもあれば、
無意識に聴いていることもあります。

無意識に聴いた言葉は、
子供に直接話す言葉以上に
大きな影響があります。

子供は親の鏡です。

親の
普段の無意識の行動や言葉が大きく影響していると
自覚できていますか。

鏡といっても
親とそっくりに出る場合もあれば、
逆に親とは全く違う方向に出ることもあります。

親が我慢ならない子供の性格は、
実は、親がそういう傾向を嫌いなだけであって、
子供の問題ではなく、
親の問題である場合が多いと感じます。

親自身の性格が、また親に似ているように。

こういうことが理解できると、
子供に対して、
親の悪い部分を継承しないことができるようになります。

悪い循環は断ち切って、
良い循環を作りたいものです。

そのためには、親が自分を知って、
自分を受け入れることから、
始まります。

ちょっと難しい話なので、後日また続きを。
この分野に関しての
お薦めの書籍は、ちょっと難しいですが、
「グラッサー博士の選択理論」があります。

また、

子供にどうしても治らないよくない習慣があったなら、
親自身が、自分の親に対しての態度を
変えることが第一歩である。

こんな言葉を書いている書物もあります。

子育ての基本は、親が誠実に生きている姿を見せること。
これが、最も大切な第一歩だと感じます。

子供の記録を保存する

子供が頑張った記録や
喜んでいる時の記録は貴重です。

今は、デジカメやビデオなどあらゆる記録メディアがあります。
それこそ熱心に子供の写真を取っている家庭も多いことでしょう。

その中でも
子供が何かを達成したり、
努力した足跡が確認できる記録だけをまとめておくことを
おすすめします。

子供が自信を失いかけた時、
挫折しそうな時、
将来、その記録を子供に見せることは、
計り知れない効果を生み出すことでしょう。

小さな子供では、
親の愛情が子供の安心感を生み出しますが、
ある程度年齢が上がった時に、
成功体験や達成体験は、親の愛情に次ぐ
大きな自信を確認させてくれることでしょう。

普通のアルバムや日記だけではなく、
成功体験だけに特化した、
アルバム、日記を編集しておくことは、
手間がかかりますが、実行したいことの一つです。

子育ては親が生まれ変わるチャンス

子供の入学は、家族の生活リズムが変わる時期です。
子育てを利用して親が成長するチャンスです。

生活が、夜型の人なら朝方にできます。
親同士の付き合いを通じて
人とのコミュニケーション能力の向上ができます。
子育てに関しての師匠、メンターが見つかるかも知れません。

つまるところ、
子育てを通じて、
親がいろいろな問題を自分の力で解決していくための
自立心を持つために、良い経験ができる時期なのです。

「どうしたらいいのだろう」「不安に感じる」ではなく、
「何とかしよう。」「頑張ってみよう」という気持ちが、
持てるような親になるチャンスです。

初めからは無理でも少しずつ。
できれば、相談したり
お手本になるような人を見つけて、
おつきあいさせてもいましょう。
子育てにもメンターは必要です。



絵本の与え方

子供を駄目にする簡単な方法は、
好きなものを買い与え続ける事だそうです。

わたしは、誕生日とクリスマス以外は、
子供に玩具は買いません。

ただし、本だけは、例外です。
絵本だけは小さい頃から、
可能な限り買いました。

本に関しては、買い与えることを制限しません。
つまりは、
子供の何にお金を使うかの優先順位の問題だと思います。

ちなみに
このことについては、
いろいろな教育学者たちも同じ事を言っています。

以前は、妻も、本であっても買い与えすぎることは、
あまやかしではないか心配していたことがありました。
しかし、本だけは、思う存分与えてもいいことがわかってからは、
心配する理由がなくなりました。

もちろん、買うだけでなく、
図書館から借りたりすれば、お金もかかりませんし、
祖父母たちからのプレゼントも
おもちゃ代わりに本にしてもらったり、
工夫次第で誰にでもできることです。

要は、親がやるか、やらないかだけの問題です。

家庭での「読み聞かせ」
これは子供教育の基本中の基本だと思います。
一日の少しの時間を子供の読み聞かせにかけてあげれば、
将来、親の苦労が格段に少なくなると思います。

何の本を選ぶかは、別の機会にしますが、
親の好みではなく、幅広く、
そして昔から読みつづけられてきた書物を
選ぶことは、基本だと思います。

基本が終わってから、
好みの分野へ向かえばいいのですから。

家庭でできるインフラ整備

今日は、
小学生の親が、
家庭でできる環境整備の具体例を書いてみます。

1 コピー機を置く
  今はパソコンのプリンタでコピーできますから、
  昔に比べて敷居は低くなりました。
  プリントを何回もやらせたりするのに、
  コピー機は、あったほうが良いです。
  和田秀樹先生も推薦しています。

2 辞書、辞典をすぐそばに置く
  すぐ調べられるようにリビングなどに出しておきましょう。
  電子辞書じゃなくて紙の辞書です。

3 勉強は子供部屋に引きこもらせない
  家は小さくてもいいんです。
  極端な話、勉強部屋がなくてもいいのだそうです。
  特別な時以外はドアを開ける習慣を。
  開放的にして家じゅうどこでも
  勉強したり絵を描いたりするスペースを作りましょう。
  お母さんの料理しているそばのテーブルなんか
  最高でしょう。
  ここ、2,3年の調査で成績の良い子は、
  自分の勉強部屋で勉強しない子の多いことがわかってきました。
  (部屋で勉強しても良い子いますので、絶対ではないです。)

  要は、立派な子供部屋と成績は関係ないということです。
  開放的なうちにしましょう。

4 地球儀を置く
  テレビのそばに置きましょう。

5 絵本や本を家じゅうに置く
  これも辞書に似ていますが、
  家じゅうのいろいろな場所に本を置くことで
  子供が本好きになります。
  絵本は子供の成長に欠かせません。

今回だけでは、書ききれないのでまた後日にでも。
本当に基本的な一例です。
これを書き出すと1冊の本になりそうで、
恐いです。 

しつけと情報

子供に良い生活習慣を身につけて欲しいとき、
何を与えないか決めることです。

どんな情報を与えないか
どんな物を与えないか

目の前にある選択肢が、多ければ良いというものではありません。

例えば、漫画、トランプ、絵本、砂遊びセット、なわとびが
子供の目の前にあれば、そこから子供は選びます。

もし、なわとびという情報が子供になければ、
子供はなわとびをやりたいとは思いません。

日頃から、
子供には近づいて欲しくない情報を、
与えない努力をすることは、とても大切です。

完璧には無理でも、
与える物や情報を選別するのは、
親の大切な役目のひとつだと思います。

また大人にとっても、
出会う人、もの、情報は、膨大ですが、
長くつきあえる良質なものを選別しなくては、
限られた人生の時間がいくらあっても足りません。

付き合わないものを決め
本当に価値のあるものに
時間とエネルギーをかけたいものです。

子どもを観察しよう

4月7日(土)

夕方から娘と過ごしました。
母親が、謝恩会で外出中なので。

子育てで大事なことは、子供を
よく観察することだと思います。
自分の子供が、どんな子供なのか、
毎日、よく観察していないと見えてきません。
これは親にしかできないことです。

子供は親とは違う人間ですから、
親の理解できないこともあります。
それはそれで、受け入れることです。

自分の子供をよく知っていれば、
いざという時、大事な時に、
適切なアドバイスができます。

まずは1週間、
そして1年、5年、10年
子供を見守って下さい。

そして1日1つは
その子の新しい良さを見つけてあげてくださいね。

悪いところを見つけて怒ることは、
誰でも毎日やっていることですから。

小学校入学式

4月6日(木)

娘の小学校入学式でした。

このブログでは、私が実践している子育てについて、
紹介していきます。
私(娘の父親)は、仕事が忙しく、家庭で子育てにかけれる時間が、
あまりありません。
しかし、工夫次第で、子育てには十分関与できます。
子育ては、仕事以上の能力を必要とする仕事です。
子育ては、マネジメントです。

手始めに、
小学校入学に際して親が行うことのお勧めは、

1 教科書を購入すること
  
  子どもが学習する内容を親が知っておくことです。
  しかも教科書は安いです。1冊100円とか200円とか。
  2,3年先の学年の教科書まで購入をお薦めします。
  
  私は、全学年分購入しました。
  そのうちパラパラと見てみます。

2 国語辞書の購入
  
  子どもに辞書を与えましょう。
  リビングに置いて親がいつも辞書を引く
  見本を見せましょう。
  お薦め辞書は、公文出版かベネッセの辞書です。
  詳しく知りたい方は、次の書籍がお薦めです。

  7歳から辞書を引いて頭を鍛える  深谷圭介 すばる社


  これからよろしくお願いします。
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にかほコーチング実践会の佐藤です(^^♪

佐藤

Author:佐藤
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