今、できること

大地震から20日たちました。

毎日、どんなことに意識を向けてすごしていますか?

いろんなことを深く考えた3週間だったのではないでしょうか。

被災者のこと、家族のこと、原発のこと、仕事のこと、日本のこと、これからの生き方のこと・・・。

私もできることを続けながら、いろいろなことを考えています。
ただし、まだ整理できているわけではありません。

生活は、とてもシンプルになりました。
節約・節電も続けています。
何よりも仕事帰りにコンビニへの寄り道がなくなりました。

「これから生きていくために本当に必要なことって何だろう?」

この3週間ほど真剣に考えたことはないかも知れません。
原点に立ち返って、必要ないものは持たないように整理しています。

「シンプル」にすることが、私には大切に思えてなりません。

そして守りたいものをはっきりさせることも大切です。
守りたいものがあるのなら、そのためにはリスク回避の準備を積極的にすべきです。

現実をあるがままに受け止めつつも、準備は必要。

目の前をしっかりと生きて、そしてできる準備はする。
バランス感覚ですね。

まとまらなくなってきなので、この辺で。
おやすみなさい。

※まだ落ち着いてないみなさん、みなさんの感覚は優しくて正常ですよ。

あるものに目を向けて欲しい

秋田は、今回の地震では被害の少ない方です。

それゆえ、被災して大きなものを失った人たちとは違った種類の不安がまん延していることを感じます。

「今あるものが無くなったらどうしよう。」

安全な水が無くなったら、おむつが無くなったら、電気がまた無くなったら・・・。

ほとんど失ったものがないのに、あるものが見えなくなっているいるようです。

全てを失った人の中にも「命がある。」とあるものに意識を向けることのできる人がいます。

今一度、自分のまわりのあるものに目を向けてみませんか?

若い人を応援する

盛岡の友人が、大槌の避難所に行って来たそうです。
あまりの悲惨な状況に涙も出なかったとのこと・・・。

そして福島で学生生活をしていた娘さんは、なんとか東京経由で盛岡まで帰って来ることが出来たそうです。
そして仲間と連絡をとりながら自分たちができる活動を開始したそうです。

☆東北関東大震災学生募金ネットワークのblog

みなさんも応援してあげてください。

未来のある若い人たちの力を信じましょう。

不安な気持ちを落ち着かせて、自分の足をしっかりと地につけるためには、「人とのつながり」しかありません。

テレビ中の評論家たちの他人事のような解説を聞いて不安や違和感をおぼえるより、共感できる人、応援できる人を探してみませんか?

※武田先生のサイトを左のリンクの一番上にしました。
原発に不安のある方は日々、チェックすることをお勧めします。
私も専門家ではありませんが、とても参考にしています。
知ることで冷静に行動できると思いますよ。

4月講座 生きる力を引き出すために

☆4月講座募集中です。

「生きる力を引き出すためにコーチングサポートを学ぶ」

開催するかどうか迷いました。

テーマも迷いました。

いろいろ迷いましたが、決めました。

午前中2時間の講座です。

これから人を支援するために最も大切なことは?
その具体的な方法は?

支援の中で最も大切なことは、心を贈ることです。
「生きる力を引き出す」ために大切な関わり方を一緒に考え、学びたいと思っています。


気持ちを行動にするために・・。

今までコーチングを通じて私たちが学んできたことの基本を振り返ることで、私たち自身が支援できる状態になるような時間を目指しています。

※全くの初めての方も参加できますが、今回は今までの講座やセミナーに1度でも参加したことのある方が対象になります。

今回の講座のイメージは基本通りにシンプルに参ります。

目的の共有、雰囲気作り、インプットとアウトプット、承認、振り返り。
双方向で集中とリラックスを大切にします。

リピーターの人たちならイメージが伝わると思います。
こういう時期ですから、無理をせず参加できる方をお待ちしております。

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宮古市を想う

おはようございます。佐藤です。
昨夜は21時前に睡魔に襲われ、そのまま寝てしまいました。

28日のきょうは、実は、宮古市での研修予定の日でしたがもちろん中止になりました。
宮古市のことはとても気になります。

直接の連絡がとれないので、ある方の妹様からのきのうのメールを紹介します。

「宮古にも各地から医療団が入ったそうです。○○○が担当している避難所に関しては、被災当初に比べて、物資はだいぶ届くようになったそうです。食料なども、そこそこ届いているようです。宮古市の中心部にあり、宮古と盛岡をつなぐ国道も通行可能なことから比較的、物資の輸送には恵まれているのかもしれません。

お気持ち、ありがとうございます、差し当たり風邪薬や手指消毒薬も、十分とまでは言えませんが足りているようなので検討し、もし何か必要なものがあれば、また改めてご連絡します、とのことでした。」

一見するとちょっと安心できるメールのようですが、被災から2週間以上たった今、やっと医療団が入ったということを聞いて被害の大きさを感じずにはいられません。

わたしは、ワークライフバランスを変えます。
計画停電での混乱や被災地以外での買いだめなど、ガソリンの行列のニュースを見ていると、まだ、ほとんど多くの方は、今まで通りの生活を続けたいという強い欲求があることを感じます。

被災地の復興を全国民で長期にわたって支える、原子力に頼らない電力供給、環境破壊や食・経済・健康への影響は、これからずっと続くものであり、一時的なことではありません。

私たちが今まで通りの生活をそのまま望むのは無理があることに早く気づいて、新しいワークライフバランスを考えて欲しいと願っています。

今、日本は世界から応援されています。日本よりはるかに貧しい国、通常は不仲な国からも・・。

「あたらしいつながり」これが、これからのワークライフを考えるヒントになりそうな気がします。