ソリューションフォーカス大会で感じたこと

○今回のSF(ソリューションフォーカス)京都大会での私の体験をまとめてみました。

①参加するきっかけ

私の毎日の診療でのコーチング、SFの使い方に、渡辺コーチと主催者の青木さんが強く興味を示してくれたことが参加のきっかけです。「分科会で発表してみませんか?」というオファーを頂きました。

②不安だったこと

SF大会の雰囲気が全く分からないこと。
知人もいない大会で私の医療事例に興味を示す人がいるとは,
あまり思えなかったこと。
自分の事例は、できることならそっとしておきたいという想いもありまし(笑)。

③それでも参加したのは?

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相手の中から力が湧いてくる質問か?

その質問をすることで、

相手の中から力が湧いてくる気づきが期待できますか?


相手との関わりにおいて(私の場合は主に患者さんです)、相手の強みを引き出したいと考えています。

その強みとは何でしょうか?



相手が「自分の中から力の湧いてくると感じることのできる何か」です。


私は、そんな関わりができているのか?


ただ相手に気づきを与えようと、考えさせるだけになっていないか?

ただ相手に考えさせることが、自主的に前に進むための最良の質問だと思ってないか?


相手の中に力の湧きでること。


京都大会では、この視点に「なるほど!」と再認識させられました。

シンプルにこの1点を考えて、今日は患者さんに向かってみます。

『いいとこ探しメガネで医療が笑う』 分科会の振り返り

分科会の進行役をしてくれた渡辺コーチとスカイプで分科会の振り返りをしました。

私の率直な感想は、渡辺コーチに進行役をお願いしてホントに良かったということです。

機材のちょっとしたトラブルもおかげで何とか乗り切れました。

2日間の大会を通じて、一番感謝したいのは渡辺コーチと分科会に参加してくれたみなさんです。

参加者の方は、医療分野に限らずいろいろな業界の方がおりましたが、どんな分野でもSFはシンプルに活用できることをみんなで確認できました。

あの参加メンバーで良かった!

「その場に集まった人が集まるべき人である。」

そう感じました。

私の大会の最大の学びは、参加者したみなさんからのフィードバックです。
昨日、今日と嬉しいメールをたくさん頂きました。

そのメールを読みながら、「京都に行って良かった!」と心の底から感じました。
ありがとうございます。


落ち着いたら、地元の秋田でも医療事例の紹介と医療へのSF活用のワークショップを開催しようかな(^.^)







レジリエンスをどう訳すか?

大切な人、場所などの対象を失うことを、心理学では対象喪失と言います。
私たちは何度もこういう困難を体験します。

しかし人には回復力があり、大部分の人は時間とともにこれを乗り越えて、立ち直っていくことができます。
内面的な営みをへて、人には本来、回復する力が備わっているのです。

しかも、ここで言う回復とは元の状態まで戻ることではありません。より高い状態へ。

心の弾性力がより増した状態。

これが人の成長なのだと思います。

困難から立ち直るたびに、より成長していける私たちの力。

それは個人の中にもチームの中にも存在します。


先日の、リサロッテさんの「レジリエンス」という言葉を、もし日本語で訳すとしたら・・・。

こんな感じのイメージかもしれません。

困難に対する抵抗力、回復力、弾性は、経験とともによりレジリアントになっていくのが、自然な姿なのです。

あなたなら、レジリエンスをどう日本語に訳しますか?

京都フォト

今回の京都は観光写真が少ないのですが、ちょっとだけ紹介します。

先斗町で食事しました。

京都①

京都③

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