目標後の柔軟性

朝は午前の予約表を見ながら、流れをイメージして治療目標を具体化します。

ここでいう治療目標というのは、「全体の治療の流れとしての目標」がひとつ、そして「個々の患者さんのその日も目標」が含まれています。

9時過ぎから診療開始。

いざ始まってみると、患者さんの訴えは実にさまざまです。

もちろん予想外の状況が次々とやってきます。

治療の目標イメージは保ちつつ、途中の治療過程はその状況によって「柔軟」に対処することになります。

お分かりの通り、大切なことは事前に決めた目標と行程表ではありませんよね。

「目の前の次の一手に対応する」ということだけが重要です。

目標は大事ですが、そこに至る事前の細かな行動計画に固執することは現実的ではないということは、誰もが知っていることです。


みなさんは、柔軟性、発揮していますか?


40代後半、自分の仕事の終わらせ方

月曜日の仕事始めの1時間は、診療所にどんどん電話が来ます。

緊急の人も、緊急でない人も、この時間帯に集中します。

予約がもうゴチャゴチャになる日もあります。

そういう日は、混むだけ混んで、いつもの普通の日より成果も数字も下がります。

ホントです。忙しいと売り上げも下がるのです(笑)

もちろん患者さんをお待たせしますから、患者さんの評判も良くありません。

私は、このパターンが嫌いです。

会社が潰れるのは、暇だからではなくて忙しいからだということを昔、教えてもらいました。


さて私も今年の4月で47歳になります。

おかげさまで、いい患者さんたちには恵まれ続けています。

まだまだ仕事は忙しいですが、「診療所の終わらせ方」についてはいつでも考えています。

始めも大事ですが、終わりも大事です。

仕事が暇になって、診療所をたたむという終わらせ方はやりたくありません。

もう少し先の話ですが、いつどうやって診療所を辞めるのか?

40代後半は、そろそろこういうことを考えて仕事をする時期です。

綺麗ごとかも知れませんが、ボロボロになって終わるという世間一般に多いパターンは嫌ですね。


始めたものは、自分の責任を持って終わらせなくてはなりません。

専門家なら

無難なことしか話さない専門家にときどき出会います。
その道のプロ?として働いているはずなのに、一般論的な言葉しか言わないんです。

それで、突っ込んで質問してみると、答えが返ってくるのですが、一般論しか言わない理由がわかります。


相手のことを見てないんです。

結局は、相手に対する興味が薄い。

この1年、そういう人と何名か出会いました。



私たちも気をつけないといけません。

例えば患者さんから「どの歯ブラシがいいですか?」と聞かれて、

「この歯ブラシが今、人気ですよ。
虫歯にならないように気をつけて下さいね。」

などどいう会話は意味がないです。

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幸せな月曜日に向けて

おはようございます。

1月の最終週が始まりました。
スロースターターの私としては、ゆっくりと始動します。

今週、意識するのは2つです。

・毎日のささいなことの中に幸せを見つけること

・2月のやりたい企画・アイディアを楽しく推し進めること


月曜日は特に急な予約はハプニングもあるのでいろんなことが起こると思います。
俗にいう、悪いこと、不幸せなこと、間違っていることが起こるかも知れません。

そんな中で日常のささいなことに幸せを見つける自分のセンスを磨いて行こうと思ってます。

今週もよろしくお願いします。

スミマセンが気になる

ダメもとでも、こちらの希望を伝えてみるということは、私は日常的によくやります。

こちらが無理なお願いをしているのですが、相手の方が丁寧な対応の方だと「スミマセン」と謝られたりします。
スミマセンを口癖にする人は、相手想いが強い方が多いです。

私は断られることは気にならないのですが、相手の「スミマセン」が気になります。

なのでなるべく相手が断ってもスミマセンと感じないような伝え方を考えます。

コミュニケーションは、相手だけでも自分だけでもなく。

両者がどちらも大切です。