スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

意識してコミュニケーションをとる

土曜日15時過ぎ、まだ診療中です。
歯を抜く予約の日に、「やっぱり今、痛みが無くなったから、抜きたくない。」と言うい人がいます。

それまでに歯を残すことのリスクも説明して、何度も痛みや腫れを繰り返していても、やっぱり抜きたくない。

一瞬、「今まで何度も話し合って合意したことは何だったの?」という想いが頭をよぎります。

自分の意見を固く持っている人は、専門家である私の意見や治療方針は、意味を持ちません。
男性の社長タイプに多いかな(笑)

先日もこんな場面がありました。
(既に何度も話している後ですから、もう一度、説明してわかってもらおうなどとは考えられない状況です。)

さて、そんな時、どうしますか?

「ハイ、わかりました。」などとは言いません。

私は、沈黙しました。

そして、相手の鏡になりました。フィードバックで相手の言葉をそのまま繰り返しました。

「抜くの辞めましょうか。」

ただこれだけをニュートラルに。

そして、また沈黙。




すると相手は考えます。

一旦、私から手放すイメージです。
「自分で考えてみて。」


しばらくしたら、相手が決めたことに対してサポートを入れます。


相手が考えるための沈黙、私は時々、意識して使います。

意識しない限り、コミュニケーション能力の向上はありません(^.^)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。