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ほめるタイミングの話し

日曜日の講座の疲れはありませんが、力が入りません。
やっと今日あたり、回復してきました♪

同じ日曜日に和みアートの&ほめ言葉の講座をした高橋先生は、疲れなしのようです。
和みの時間

さて日曜日の講座では、準備していったものの話せなかったことがたくさんありました。
ほめるタイミングがアンケートにも多数ありましたので、講座で話せなかった内容を今日は書いてみます。

3か月くらい前から私の診療所に来院しているある男の子がいます。
しょうクンです。(仮名です。) とにかく、しょうクンは、治療前から必ず泣いて暴れます。

私は、毎回、ほめて、励まします。

それでも一気に変わるわけではありませんから、泣いても治療します。
治療ですから危ないときには叱る、脅すこともあります。

さて、そんなしょうクンですが、ある日、たまたまなのか機嫌が良くて泣いてない日がありました。
何だかいつもと違う・・・。

そんな日は、チャンスなのです!

その日は事前の治療予定は変更して、とにかく短時間で簡単にできる部分の治療をしました。

そして、その日は、とにかくしっかりと「ほめる。」
それも、特別なことができたことをほめるのではありません。

「やっぱり、できると思っていたんだよねー。」

こんな感じでしょうか。
ちなみにうちは治療中は、お母さんには離れてもらっていますが、後でお母さんにも、しっかり報告して、今日は特に「ほめて」とお願いします。

達成感を味わった後の、ほめ言葉はとてもよく効きます。
その日を境にして、しょうくんは、もう泣かずにできるようになりました。

ここで私が感じることが2つあります。

まず、ほめるには、タイミングがあるということです。
しょうクンのようなケースは、毎日仕事をしていると大人にも子どもにもたくさん遭遇します。

そして、さらに考えることは・・。

もしかして、しょうクンは、歯科の診療以外では、泣き虫のままなのかも知れません。

でも、少なくとも認めてくれる人がいる分野では、成長しているということです。

私は、しょうクンを人間として成長させるなんて大きなことはできません。
しかしながら、診療という分野では、しょうクンがひとりできるように関われたと思っています。

みなさんは、相手をほめることで、相手のどの分野にいい影響を与えようと思っていますか?

コメント

親も一緒に

「やっぱりできると思っていたんだよね~。」
これはかなり嬉しいですよね。
今日頑張れたことだけでなく、あなとのことはず~っと信じていたんだよってメッセージが含まれていて。

本人も自信になるでしょうし、子供がこんな風に家の外でほめられることは、親自身も認めてもらったような満足感がありますね。

日曜日は参加させていただき、ありがとうございました♪

しきさいさんへ

講座当日は、コンサート当日にも関わらず参加頂きありがとうございます。

ブログで当日の様子も拝読いたしました。
大人でもやっぱりほめられると嬉しいですよね~♪


さて子どもをほめるタイミングは、難しいのですが、ある日突然、下りてくることがあります(^.^)
その時は、私にもわかりませんが、根気強く待つしかありませんね。
しつこくほめるよりも、サラリと「次もできるできる。」とだけ残して当たり前のように去っていくこともあります。

次回の講座も、ほめ講座2にしようかと若松講師と検討中です(笑)
たぶん2月27日になりそうです。

しきさいさんも今年の残りの期間、ご自分をたくさんほめて下さいね。それでは~♪

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