秋田で暮らすということ

今朝のさきがけ新聞朝刊の1面は、秋田県の自殺者の大幅減でした。
県警の速報値ですが、13年ぶりに400人を下回り368人まで減少したそうです。

少しですが、光のあるニュースです。

ご存知の通り秋田には、いろいろな際立った特徴があります。(秋田県企画振興部平成22年度の資料より)

・人口増加率 ワースト1
・年少人口割合(15歳未満) ワースト1
・婚姻率 ワースト1
・癌による死亡率(人口10万人当たり) ワースト1
・自殺による死亡率 ワースト1
・不慮の事故による死亡率 ワースト1

私も今年で45歳になりますが、今まで、知人や友人、隣人の病気、事故、自殺をたくさん経験してきました。

特に自殺に関しては、忘れることのできないことにも遭遇しました。
もうかなり前のことですが、診療中にお隣の方がとりみだした様子でやってきました。急いで行ってみると、いつもお世話になっていた奥様が・・。
救急車が来るまでの間、救急蘇生を試みましたが間に合いませんでした・・。

秋田に住んでいると、上記したようなワースト1の特徴を肌身で体験、感じることが多いです。

秋田に暮らすということは、上記したテーマに誰しもが向き合って生活していくことになります。

しかし、ある意味で秋田は、とてもチャレンジしがいのあるところなのです。

今日は重い話題でしたが、秋田の良さはたくさんあります。
どんな時でも、光を見つけて進みたいと思います。

私は、秋田とにかほの地元が大好きです。

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