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メディカルコーチング

医療現場でコーチングを活かすことをメディカルコーチング、医療コーチングと呼びます。

さて多忙な年末年始の患者さんたちとの会話で、ここ1カ月ほど私が意識して使うコミュニケーションの技術があります。
それは、「患者さん自身に決めてもらうための質問」です。きのうもひとりいたのですが、

「忙しくて次はいつ来院できるかわかりません。」
「あと2、3回しか来院できません。」

「治したいけど来院できないから、今日だけで何とかして下さい。」とお願いされているようなものです。

年末には、「今日この歯を抜いて明日か明後日に仮の歯を作ることを決めてきました。」と自分の中だけで決めてくる人もいました(笑)

一緒に悩むと困ります。昔の私は、そうでした。
そして答えも出ない・・・。

患者さんと二人で「うーん!」と悩みながら同じ会話の繰り返しで時間だけが流れ、待ち時間がどんどん増える。

とまあ、以前はこんな感じでしょうか。
今は、患者さんに「自分ごと」として考えてもらう質問をします。

「どうしますか?」

制限された条件の中で何ができるかを考えることしかできないのです。

この1カ月、忙しい人が多くて、こういう質問が多いです。

そうすると、患者さんなりに考えているんですよね。
これからのこと。

例えば、診療にこんなことを1つ意識するだけで、自分の感じるストレス、相手の意識の方向と行動、診療の流れが変わります。

例えばこういうことが、メディカルコーチングなのです。

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