認知症に効くコミュニケーションの技術

県北、中央、県南と3か所に分けて開催する高齢者看護研修も2月の県南地区が最後になります。

参加者がそれぞれ違うため、基本的には同じ内容を3回やることになっています。


しかし、私は1回と、2回目の内容を変えました。
そして、次回も内容が大きく変わります。

講座を開催することによって返ってくるフィードバックからの学び。
講座テーマにアンテナが立つことによって集まってくる最新情報。

「講座は生きもの」だと思っています。

学びがあれば、それを次回の講座に活かすのは当たり前です。
なので私は迷わず内容を変えていきます。
より学びの深い講座を目標にして。

講座準備としては、まあ、効率が悪いです。
特に今回は、1,2回目の内容を全て忘れることにしてゼロベースから組み立てています。

今までも決して参加者の満足度が低かったわけではありませんよ。

「同じ内容でいいや。」

と思ったら、私は講座を辞めるでしょう。

今回は、高齢者看護の中でも特に認知症に的を絞りました。

「認知症に役立つハッピースキル」

こんな感じでしょうか(笑)


ここ数カ月は、認知症に関してアンテナがたっていますので、かなりの情報も集まってきます。

認知症に効果的な方法やアプローチはたくさんあります。
その効果的な方法の中から、私だからこそ提供できる有益な方法を選ぶことが私の講師としての役割です。

そうです。

世の中には、役立つこと、いいこと、効果的なことがたくさーんあるのです。
その中で、より相手にとって必要なことを選別して提供することが大切です。


これは、講座作りのことに限りません。

私たちのまわりには、たくさんの美味しいもの、役立つ情報、有益な情報、会いたい人が満載です。
何を選んでも、きっと意味ある選択になることでしょう。

しかし、だからと言って何を選んでもいいわけではないのです。

健康になりたい人が食事にこだわる。
美しくなりたい人が、アンチエイジングのいろんな方法にこだわる。
受験生が塾や参考書の選択にこだわる。

それは人生には時間という制限があるからです。

効率を求めなさいという意味ではありません。

本物を求めて下さい。

だから大切なのは、直感力です(笑)

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