認知症ケアに役立つコーチングスキル

明日は東京行きなのですが、何故かブログにはまっています(笑)
2~3日ブログとメール返信がお休みになります。

もう完全に休日モードに入りました(^.^)

さて、前回のブログで紹介した高齢者看護研修の内容を一部紹介します。

認知症ケアにどのようにコーチングの技術を役立てるか?ということに焦点を絞ります。

認知症ケアで最も大切なことは、相手を人として尊重すること。
コーチングで最も大切なことも全く同じで相手を尊重して対等に向き合うこと。

コーチングの技術の中で特に認知症ケアに有効だと私が感じている技術を紹介いたします。
これは、難しいことではなく、ちょっとしたトレーニングで誰にでも使える技術です。

・自分(介護者)の自己肯定感を高める技術。
・共感して相手の話を聞く技術 ・相手のペースに合わせて安心を与える技術
・事実と感情を分けて話させ冷静さを取り戻す技術
・言葉の繰り返しで安心を与える技術
・質問で視点を大きく変える技術
・非言語でペーシングする(真似する)技術
・相手の好きな優位感覚を活用する技術
・昔の思い出から、望ましい感情を引き出す技術
・嗅覚を意識して刺激する技術

たくさんあって難しそうに見えますが、やってみると簡単です。
コーチングの強みは、以上のような難しそうな技術をより簡単に理解、実践できることだと思います。

コミュニケーションの技術が、人を助けます。
忘れてならないのは、技術は心の上でこそ役立つということ。

次回の研修では、この中から1~2つの技術をマスターするようにワークを組み立てたいと思います。


何だか専門的な話でスミマセン。
興味のない方は読み飛ばして下さい。

ただ認知症ケアに関係する人、興味ある人は、コーチングを以上のように活用し、実践してみて下さい。
必ず効果はあります!

それでは、また。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)