スッキリしない理由

あまりテレビやニュースを見ない私ですが、今は、どうしても情報を知る必要があるので、時々、見ます。

疑問だらけです。

なぜ危険なのに子どもたちを避難や疎開させないのでしょう?
社会をさらなる混乱させないようにしたいからなのでしょうか?
それとも、避難させるだけの仕事の能力がもうないから?

確かに人は変化を嫌います。
目に見えない数年先のリスクよりも、目の前の生活を変えたくない・・・。
人の本能です。

目の前の生活を変えることは、放射線より怖いのです。

政府は大きな変化をさせることをとても怖がっています。
変化させることは、混乱、反発、恐怖を生みだしますから。

これ以上の社会的な混乱を広げたくない・・・。

それは混乱を抑えるだけの、具体的な対策がもう限界だからなのでしょう。
これ以上、避難させるだけの設備も体制も仕事の処理能力をはるかに超えていると考えているのかも知れません。

「野菜は基準以下」「グランドも基準以下」「牛乳も基準以下」「年間○○ミリシーベルトまでなら大丈夫」「風評被害です」

こういった発言内容は子ども(国民)を守るための内容ではありません。
社会を混乱させたくないというバイアスのかかった発言であることは、暗黙のうちに誰でも知っています。

なので情報や発言の信用性がありません。

今日、出荷制限されている野菜を千葉の農家の人が出荷しているニュースがありました。
農家の人も目の前の生活が最優先です。

人にとっては目の前の生活が最優先なのです。
遠い先の遠くの消費者の子どもの発ガンリスクよりも。
でも、これが全ての人が無意識に持つ行動パターンなのです。


みなさんなら、こういった状況で何を信じますか?
そして、どう行動しますか?

信じることのできる人、組織をまずは見つけましょう
それは、今のような時の行動を見ればわかります。

信じられない人や組織を非難して何も生まれません。
やはり信じられる人、組織を見つけることが大切です。

そして自分自身が、信じてもらえるような行動をすることです。

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