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原因追求と悪者探し

私の仕事でも「やり直し」ということがあります。

例えば、新しい入れ歯の装着予定だったものが、合わないので、作り直しすることもあります。
その時に、失敗した原因がわからないことがあります。
仕事の途中に何人かの人が絡むケースでは、失敗した原因は、わかりにくいことも多いのです。

こんな時の原因追求は、悪者探しと同じなので、雰囲気がとても悪くなります。
みんなそれぞれが、「私じゃない・・。」

悪者探しをするくらいなら、次にどうするかをみんなで考えた方がいいです。

しかし、日本の学校教育の影響なのか、私たちはとにかく、問題点の原因追求や悪者探しをする思考が習慣になっています。

ただただ「解決のために何ができるか?」にエネルギーを集中することができたらいい結果になるとおもうのです。

みなさんも無意識のうちに悪者探しをしていませんか?




※今日の東京電力社長の避難所訪問のニュースでもいろいろと感じました。

東京電力は確かに悪いと思います。
しかし全部が、東京電力が悪いかどうかは、私にはわかりません。

しかし、住民感情の発散のためには、やはり悪者が必要なのでしょうか?

福島県の佐藤知事が、全面的な被害者なのか、県の行政トップとして加害者なのかも私にはわかりません。県民と一緒の立場で東京電力に怒りを爆発させて悪者にしていますが、リーダーとして悪者探しよりも、解決のために何ができるかにひたすら今はエネルギーを集中して行動して欲しいです。
非難して雰囲気を悪くして県民の憎悪の感情を増幅させるよりも、もっと県民の心が落ち着くような「具体的な行動」をどんどんやって欲しいと願うばかりです。

日本人を見て思うのは、これだけの大震災の後でも「原因追求と悪者探し」がとて上手なことです。

避難している住民の方はいたしかたないと思いますが、リーダーである人たちは、今はひたすら解決に向けての行動に意識とエネルギーを向けるべきではないでしょうか?

原因追求よりも問題解決行動。

悪者探しより、できる行動を探して参りましょう。

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