達人と自己開示

コーチ、ファシリテーターなどのコミュニケーションスキルを完璧に身につけた人たちにどんなイメージを持っていますか?

相手の心を読むことができて、どんな相手に対しても動揺せず、落ち着いて伝えたいことをスイスイと伝える。
入り組んだ状況を俯瞰できて、かっこ良く問題解決できる人。

こんなイメージでしょうか?



どんなにスキルを身につけて磨いても、これは幻想です(笑)
ないです。

落ち着きすぎている人たちは、スキルを過信しているようにしか見えない人が多いです。

怒りや不安などを感じながら、時に自分の弱い気持ちも自己開示し、しかし伝えたいことは伝える人が本物です。


自分の感情を自己開示もせずに、落ち着き払って、余裕でスキルを駆使する人は、私は共感できません。

なぜ世間のコミュニケーンの達人のイメージが、上記のようになってしまっているのでしょう?

たぶん、それはスキル重視の間違った教え方のせいではないか?
と私は思っています。


自分の不安感情も自己開示できる人が、私はコミュニケーションの達人だと思います。

誠実さ、大切です。

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