継続するということの意味

・「入れ歯はいつできますか?」「今月の28日頃の予定ですよ。」
仕事中に時々ある会話です。すると「じゃあ、これで通院も終わりますね。」と話す患者さんがいます。

いやいや、終わりではなくて、ここからがスタートなんですよ。
ここから入れ歯が具合良くなるまで、育てていくのです。

・若松さんの新刊が発売されました。「もう怒らない!これだけで子どもが変わる魔法のひと言」。
本の出版も同じだそうです。
発売して終わりではありません。これから、その本をどれだけ育てられるのかの方が大切だそうです。
講演や講座、いろいろな場面でこの本を切り口として新しいチャンスを広げる継続した努力を若松さんはやってくれることでしょう♪

このブログをお読みのみなさん、若松さんの本をこれからしばらくは、いつもカバンに入れて持ち歩きましょう。
チャンスがあったら、すぐに人に紹介してみるのです。
自分の気に入ったページを紹介するだけで、話のきっかけになりますよ。
こういう継続が大切です。

若松さん、入れ歯と本の話を並べてスミマセン(笑)

・今朝は、待合室で朝、早めに来たおばあさんと話しが弾みました。

私の待合室には、私の読んだ本がたくさん並べてあるのですが、2冊ほどとっても気に入った本があって借りていったそうです。そこから、話が広がりました。
本を読んでお孫さんに手紙を書くときに、素敵な言葉を拾うのだとか。

本というのは、このように世代を超えて、コミュニケーションのきっかけになります。いい朝でした♪

・診療では相手の生活習慣を変えるために、「強烈な危機感」を与えても長続きはしません。実は「継続的な働きかけ」の方が、相手の行動を変えていくことを日々、体験しています。

・仕事や診療で、どうにもならない状態になったときでも「次もまた、診ますから。」と継続したフォローを約束します。安心感や信頼関係は継続から生まれるものだと思っています。

・今週末も秋田市で講座を開催します。例え少人数でも講座は開催します。
それは、継続することを私たちは大切にしているからです。


私は、患者さんやセミナーの参加者のみなさんの行動を変えるには、継続的な関わりが最も大切だと思っています。だから私は、続けています。
楽しいことも嫌なことも、とにかく続けることが変化を起こします。

(今朝のまとめ)

・本はコミュニケーションのきっかけになります。
ぜひ積極的に楽しんでご活用下さい。

・自分にとっての大切なこと、自分が何とかしたいことは、なんですか?
それが決まったら、難しいことなど考えず、まずは「続ける」ことです。

とにかく、小さくて当たり前のことを続けること。
続けるとこで、どんな行動が必要か、だんだんとわかってきますよ。

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