言葉を少なくして伝えることもある

自分が考えている通りに相手に伝わることはありません。

これが、コミュニケーションの前提です。

ひとつの言葉に対しての、イメージや解釈がみな違うからです。


コーチングを学ぶと、言葉を発することの大切さを学びます。
「言葉にしないと伝わらない」ということです。

そして「話すだけでも伝わらない」ということを学びます。
聞くことが、伝わりやすい関係性を作るのです。

そんなコーチングを学び続けて数年の私が、最近、感じていることです。
それは・・・。

「余計な言葉が多くても伝わらない。」ということ。

仕事中のコーチングカンバセーションでは、私は率直に伝える方です。
もちろん、聞きます。
考えてもらうための質問もします。

ところが、フィードバック、傾聴、質問を磨いても、結局は相手に伝わらなかったということがあります。

それは、無駄な言葉が多すぎたときです。

この感覚をブログでお伝えするにはとても難しいのですが、大切なポイントです。


なので私の今は、言葉を少なくしたり、無口になることもあります。
それは、相手に伝えたいからです。

「まずは、言葉にする。」ということを学び、実践するのがコーチの宿命なのですが、「言葉にしない。」という感覚を知ったことは、私にはとても大きなことでした。

余計な言葉を少なくすると、より自然で、美しい会話の流れになります。
ところが、遊びはあるんですよ。

まあ、今日はこれくらいにいたします。
たぶん、伝わらないなこの感覚・・・。

みなさんの会話で減らせる部分は、どこですか?

自分の頭の中を全て話そうとするのは、そろそろ卒業しませんか。
私は、毎日の患者さんとの会話の中で、ここを意識して鍛えています。

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