仕事が半分になったら?

今朝の朝礼で7名のスタッフに質問しました。
「もし患者さんが半分なったら、できることは何?やるやらないは別にして、アイディアを出ししてみて」

例えば、みなさんの仕事のお客様が半分になったと考えて下さい。
何を考えますか?

みなさんの職場でまわりのスタッフに問いかけたとしたら、どんな答えが返ってくるのでしょう。


さて、うちのスタッフたちから出てきた答えを紹介します。




・足りない材料の注文
・掃除
・整理整頓

うちのスタッフからは、この3つが出てきました。
ここでひとつ大切なことは、質問したら相手の答えは否定せず聞くことです。

「そうか。そうだね。」

受け止めてから、次の私のアイディアを話しました。

・患者さんが半分になったら、時間ができるから、週に1度くらい往診専門日が作れるね。
・予約を空けた日を作れば、健康センターを借りて健康教室が開けるね。
・予防だけの手軽な定期健診の仕組みが作れるね
・無料の歯磨き指導教室も開催できるね。
・どうせ暇になったら、月に1~2日くらいは、町のためのボランティア活動ができるね。
ボランティアは面白いよ。人の喜びをダイレクトに感じつことができる純粋な活動だから。


「もし今の患者さんが半分になったら何ができる?」という質問を考えるとき、私は楽しいです。
今まで時間がなくてできなかったことができるチャンスですから。

望む仕事、生産性の高い快適な仕事、人の喜ぶ仕事に変えていくチャンス。

アイディアが出たら、それを絞り、実行することを仕事と呼びます。

さて、私のアイディアは、すぐに実行しません。
来週に朝に、もう一度スタッフに、アイディアを出す質問をします。

同じ質問です。

患者さんが半分になったときという条件のアイディアとしては、あの3つの答えではあまりです・・・。
しかし、これが今の私たちの現状です。

そして、このスタッフを活かすのが私の役目ということです。
経営者とスタッフの立場の違いにしてあきらめてはイケません。
アイディアなら誰でもだせるのです。

その代わりより効果的な方法を絞れとは言いません。

仕事が減ったときは、より自分の望ましい仕事に変化させるチャンスです。
仕事が減ったときは、自分の望むような大きな仕事をドンと創り出すチャンスです。

忙しいときは流されるままに、同じことの繰り返しですが、時間があれば、望むことにトライできるじゃないですか!

待っていないで、自分で望む状態を作るんですよ。

きょうは、これくらいで。

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