ひと言でわかるもの

「これだけで子どもが変わる魔法のひと言」読みましたか?

ひと言を大切にしているだけで、言葉を発する人のことがよくわかります。

・例えば、うちの歯科医院の診療室内の本に職員がシールを貼っていました。
「貸出禁止」私はこれを、「院内専用」に変更させました。

・先日もある立て看板を発見。
「お店に用の無い方は、この駐車場を使用しないでください。」
どうせなら、「お店に御用の方専用の駐車場です。」にして欲しいものです。

否定語を無意識に使う人は、やはり、人を見る目も批判的です。
自己肯定感の低さとも関連します。


さて、今、牛肉の放射能汚染のニュースが流れていて見てしまいました。
するとこんなコメントに多く出会います。

「これから全頭検査を導入して、県民に安全性をアピールしたい!」

当たり前のようなひと言ですが、みなさんはどう感じますか?

私には話す人の強い意図が伝わってくる言葉です。

普通ならこのコメントです。

「全頭検査をして危険な牛肉を洩らすことなく取り除きたい。」

検査をすることで、もっと危ない牛肉が発見されるかもしれません。
なので、検査をすることは、安全性をアピールすることではないのです。
安全か危険かを判別することでしょう。

前述のような当たり前のコメントの中には、実は、話す人の恣意的な意図が入っているのです。
(もちろん無意識でしょうけど。)

つまり、消費者の味方ではなく、あくまで生産者よりの立場であることがわかります。


言葉は、その人を表しますね。

※最後に牛乳についての今の私の私的な意見です。流す人は流して下さい。

これだけ牛肉が騒がれているのに、どんな大手の牛乳販売会社のHPを見ても放射能についてのコメントが一切でてきません。どんな業界でも、放射能へに取り組みを載せているのに牛乳業界だけは、放射能の「ほ」の字もHPには載せていません。非常に不自然です。

誰がどう見ても、クロとしか言いようがありません。安全なら測定して、検査値を出しますからね。

子どものいるご家庭のみなさまは、お気をつけ下さいね。
子どもの内部被曝の被害は、牛乳が最も怖いですから。

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