継続性を本気で考えてみる

昨夜の懇談会で、起業後の会社の10年生存率の話が出ました。

ご存じのように10年続く会社は、3~5%しかありません。
継続することの難しさを教えてくれる数字です。

私が仕事やコーチングをするときに最も重要視しているのが、この「継続性」です。

会社も組織もコーチングも、継続性の構築を私は意識しています。






診療では、患者さんが継続して来院してくれなければ治療できません。

コーチングでは、継続した関わりがないと行動変容が起こってきません。

組織運営でも、継続性がないとやる気が持続しない。


そんな継続性を構築するためには、相手が快適であると感じること、お互いが尊重し合える関係であることが根底にあると私は思っています。

人は理屈通り合理的には動かず、感情で動くことがわかっています。
つまり、なんだかんだ言っても、楽しさや満足感がないと、人は続かないものです。

私がコーチングに共感する理由は、双方向、個別対応の原則が、継続性を担保してくれるからです。

話を聞く、認める、質問するというコーチングスキルも、すべて継続性を担保するためではないかと思うくらい私は、継続性というものを大切にしているつもりです。

みなさんも長く続けたい関係があるのなら、いろいろな努力や工夫が必要です。

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