診療中によく使う言葉

また新しい週がスタートしました。

うちは予約診療制ですが急な不具合の方の来院もあるので、忙しさはなかなか読めません。
混んだり、暇だったり。

診療の目的は、患者さんの口腔内の健康を回復・維持させることですが、そのためには、患者さんが自分の健康に対して、前向きに、気持ちよく取り組んでもらうことが不可欠です。

毎日の診療の中で、私が患者さんたちによく使う言葉、フレーズを紹介いたします。

・特に診て欲しいところはありますか?

定期健診で来院した患者さんに、私たちへのリクエストを話してもらうための質問。
「具合の悪いところはありますか?」よりも、肯定的表現。

一緒に鏡で口の中を見てみましょう

上から目線でなく、これから「一緒に」治療していく態度を伝える

○○さん(名前)、今の感じでいいですよ。

治療の途中でよく口を開いてもらっている時に、感謝と安心を伝えるための承認メッセージは何度も声をかけるようにしています

・どうなるといいですか?

希望を具体的にはっきりさせるため。話が行き詰ったときにこれからの展開を開くための質問。

ゆっくりうがいしていいですよ

治療の途中でうがいしてもらうとき、落ち着いてもらうために敢えて「ゆっくり」をつける




例えば、こんな言葉を私は使います。
それは、前述したように「患者さんが自分の健康に対して、前向きに、気持ちよく取り組んで欲しい。」からです。

言葉より、心だという人もいますが、どっちもです。

言葉を発するためには、心もこもっていることは当然の前提として、ここでは書いています。

ただの言葉遊びではありませんよ。


相手に対して想いや気持ちを伝えるに、言葉に配慮することを大切にして、私は今日も仕事をしています。

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