リスクをとらない人が危ない

TPP参加、ギリシャ経済破綻、超円高などのニュース、人ごとだと思っていませんか?
就職のないこんな時代に起業するなんてとてもリスキーだと思っていませんか?


例えば、円高問題は、個人ではどうにもできないからと、気にしない人が多いと思います。
しかし、もし円高で会社の収益が圧迫され、リストラが始まり退職勧告を受けたらどうしますか?
運が悪かったと諦めるだけでしょうか。
実際、TDKは湯沢工場を閉鎖して、全体でも1万2000人の従業員を減らすことを発表しました。

私の知人の会社では、社長が病気で突然倒れ、亡くなりました。
そして、知人の仕事はなくなりました。
今まで、一筋で働いてきたので、キャリアも起業ノウハウもない。
運が悪いとただ諦めますか。


ニュースを聞いて、お金を使うことを控え、危ない行動を慎む。
一生、会社勤めを選択する。

一見、リスクの少ない安全な選択のようですが、実はとてもリスキーに見えるのは私だけでしょうか?


例え話ですが、うちの医院のスタッフたちは私が倒れたり、私が突然仕事を辞めれば自分の意志とは関係なく仕事がなくなります。
会社勤めとは、例えばこういうリスクを背負っているということなのです。

今の時代、状況なんてあっという間に変わります。

こういうリスクにどう備えますか?
それとも運に任せますか?

「それに対して、今自分ができる準備行動は何だろう?」

こう考えると、必ず何らかの答えが見つかるはずです。

人に勝つ、競争することを進めているのではありません。
時代の変化に対応しないと、将来、ゆっくりと昼寝もできないかも知れないということを言いたいのです。

生き残るのは、強いものではなく、変化できるもの。
誰かが言った言葉です。

政治、経済のニュースを見て批判だけしても何も変わりません。

できること、あるはずです。



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