全力の中の余力

年末、ハァー、ハァー言いながら働いています。

力の限り仕事しています。
この時期は当然のごとく駆け込みの患者さんも多く41名の患者さんの来院でした。

ちょっと矛盾したことを言いますが、医療機関で大切なことは『全力を出して仕事をしつつ、尚且つ予想外のアクシデントをサポートできる力を持っていることです。』

最優先でサポートしなくてはならいことは、自分でやった治療後のアクシデントです。

今日もひとりいました。

「ちょっと前に仮に詰めたものがとれてしまいました。」


難しい治療を伴うので来年からスタートすることで患者さんも納得していたのですが、また仮に詰めても正月休みが心配だったので、今日、やることにして治療しました。

もちろん他の患者さんたちも混んでいて余裕があったわけではありません。

しかし、医療機関ではたまにある状況なのです。
私は、医療機関には「突然のアクシデントが発生したときにそれに対応できる余力」が絶対に必要だと思っています。

言葉にするのが難しいのですが、年末のこの時期に余力を残して働いているわけではありません。

全力で働いているのだけれど、いざというアクシデントに対応できる「何か」を持っていることが大切だということです。

柔軟性のある全力?
全力を超えた力?

うーん。いい表現がないな・・。

こういう意識で働いていればクレームにまで発展することはありません。


30日は充実した気持ちで終わりたいです。

だからこそ最後の今に全力を尽くします。

明日も仕事とセッションが待っています。おやすみなさーい。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)