書評 「がまん」するから老化する 

和田秀樹氏の本は好きなのでときどき読みます。

和田先生の本らしく、世間一般的に良いといわれているものを最新のデータを紹介しながら否定して、自分の考えを示すと言った流れです。
やっぱりお医者さんですね。

理論が多いアンチエイジングの本と言った感じです。

内容をちょっと紹介します。

・朝はタンパク質、昼もタンパク質、間食はカカオチョコと果物、夜は動物性脂肪を控える。
これが内臓のリズムに良いのだとか。

・心の若返りは、認知面の予防も大切。二分割思考はダメ。

・外見の若返りは大切。心理療法より行動主義がいい。
まずは行動、外見。

・ダイエットは体重は減っても、老化するリスク大きい。
(現代の不妊の原因は若いうちのダイエットだと確信している。)

・何歳になっても異性の目を気にすることがアンチエイジングにはいい。
性的なアクティブは更年期の症状をも軽減する。

・昔のような粗食は、昔のように老けてしまうだけ。

・秋田県の脳卒中が減ったのは、たんぱく質の摂取量が劇的に増えたことも大きな要因。
これは、うつ・自殺予防にも効果。

・アンチエイジングは、医者には聞くな。
医者は病気にを治すことはできるが、老化予防の知識はない。
医学はマイナスを埋めることことに熱心。プラスにする考えではない。

まとめると、まあ「がまん」することがいいことではないよ。
と言ったところです(笑)

和田先生は自分が精神科医なのですが、いつも精神科医を否定するような記載があるのも特徴です。

お薦め度は、具体的な行動にあまり結びつかないので、30点くらいかな。
あまり頭には残らないな・・・。

※和田先生の最近のお薦めは「乗り越える力」(幻冬舎)です。
一応フォローしときます。


さて、そろそろインプットよりもアウトプットに入ろうかな!

生産活動こそ、仕事の本質です。

まずはテキスト作りを今夜からスタートします。

みなさんもそろそろ何かを生産して下さいね。
インプットだけだと進みませんよ。

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