一緒にという意識を持つだけで

治療中は「相手と一緒に治す」という意識を持つと、私は言葉が自然に変わります。

「手鏡を持って見て下さい。」が、「手鏡を持ったら一緒に見てみましょう。」

「それは無茶ですよ。」が、「困りましたね。一緒に考えましょうか。」

例えばこんな感じに。


午前中は、なかなか慣れてくれない中年の患者さんの治療のときに「一緒に」という感覚を大切にしました。

ほんのチョッとしたことなのですが、言葉や態度の端々からメッセージが伝わっている気がします。

すると時間とともにお互いに楽に治療できるようになっていきます。


みなさんも仕事中に相手との距離が遠いと感じるときは、ちょっと心の中で「一緒に」という言葉をつぶやいてみて下さい。

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