勉強会の私の感想

遊学舎①


昨日は、午前と午後の2回に分けて「いいとこ探し勉強会」を開催しました。

私自身の感じたことや学びを書いてみます。

今年から私は、具体的な自分の活用事例を話すようにしています。
今までの数年間でコーチングやコミュニケーションの活用イメージを描けない人が多いと感じてきたからです。

自分の体験談は、昨年まで話さないようにしてきましたが、あるきっかけから話すようになりました。
(きっかけとは、私の体験談を聞きたい人たちがいたということです。)


さて昨日の「いいとこ探し勉強会」で私が特に感じたことを話します。

個人的には先週のメディカルコーチング研修よりも、かなり難しかったです。

参加者のみなさんは、午前午後ともにとても「優しい」人たちでした。
それは、「人のために」何かしてあげたいとという利他的な意識の高い方が多かったからです。


はじめての方も、数年間学んでいる方も同じ空間での勉強会です。
なので、体験談とワークの時間配分、バランスに苦労しました。

まずは私たち講師の体験談、そしてベテラン参加者の体験談を話してもらい、「いいとこ探し」の具体的な日常イメージを知ってもらいたいと考えました。

自分の良さを探すこと。
他の人の良さの探し方。

この2つの手に入れることが目的です。

午前中の講座では、初参加の方を意識しすぎたせいか、体験談の時間が長くなり、ワークの時間が少なくなりました。ワークの題材も「20歳に戻れるとしたら」というゲーム的なものではなく、前回のブログに掲載したような「いいとこ探しチェックシート」を使いましたので、心の内面と向き合うことになります。
こういうワークは、時間がかかるのです。

体験談とワークのバランスを絞りきれない午前中でした。

(月曜の午前中に参加者の方からアンケートの返送がけっこうありました。)
これを読むと悩ましい内容が記載されていました。

難易度がちょうどよかったという人もいれば、難しかったという人もいらっしゃいます。
もう少しワークの時間が欲しかったという人も、体験談を聞きたかったという人もいらっしゃいます。

うん、どちらも満足できる内容を次回は考えないとイケませんね。

午後は、参加者が少なめということもあり体験談を減らして、参加者の発表やワークを主流にしました。
ワーク内容は同じチェックシートを使いましたのでそれでも時間はオーバーしました。

午後のような内容では、共感とシェアがあるので満足度は上がるのですが、「未来への行動」のきっかけを引き出す刺激が不足しがちです。
ここが2時間の悩ましいところです。

午前午後を通じて私の学びは、「体験談」と「自分のことを話すワーク」を2時間の中に同時にやるというのは、ちょっと無理があるということです。どちらも「共感する」ということがポイントとなるものですから、時間が予想以上にかかります。ゲーム的なワークとは違いますから。

長くなったのでそろそろ終わりにしますが、私にとっては課題の多かった勉強会でした。
ホントに難しかったです。

ただし、参加者のみなさんには、私のこういう姿も見て欲しいと思っています。
プロコーチだから、いつもスマートにコミュニケーションを駆使してスイスイと進めるものではないということです。

こういう勉強会からでも学んで頂ける今回のみなさんだと思います。
勝手な解釈で申し訳ありません(^.^)

私ももう少し勉強しますね。

苦労をかけた若松講師もサポートありがとうございました。
午後の軌道修正のきっかけを与えてくれたことに感謝いたします。

さて、午後の診療に向かいます。

心をニュートラルに戻して、いいとこ探しで参ります!



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