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群馬研修から学んだこと

群馬総合教育センターさんが、毎年、開催している新任教頭研修(3日間)の初日プログラム、コーチング研修を渡辺照子コーチと一緒に担当して来ました。

この研修は、毎年参加者の、意欲、雰囲気が抜群に高い研修です。
研修全体を通じて、教頭職のマネジメント能力の向上を図ることが目的になっています。

今年で渡辺コーチとご一緒するのは3回目になりますが、今回の研修にのぞむにあたり、現場の教頭先生たちが、より現場にそくして使えるようなコーチング研修のプログラム内容を何度も話し合いました。

今日は、私にとっては3回目となる新任教頭研修を担当して、私自身が学んだことを書いてみます。

群馬1

群馬2

・今回の研修準備を進めながら感じたことは、普段から教頭先生や校長先生たちの現場の話をよく聞くことの大切さです。もちろん過去の講座に参加した先生たちからのフィードバックも貴重な情報になります。

一般的なコーチング研修よりも一歩深く、「教頭先生たちが現場で使える内容」にするには、やはり現場の教頭先生たちからのフィードバックを積み上げていくことが肝心だと改めて感じました。
(その点、旦那さまが現役の校長先生である渡辺コーチの存在は、とても頼りがいがありました。)

・コーチング研修の内容を決めるにあたり、3日間の研修全体の中での役割も考える必要があることを感じました。
コーチングは、3日間の教頭研修のスタートにあたる研修です。研修全体の中で、期待されている役割を意識することも必要だと思い準備を進めました。
「これから続く研修をさらに学びあるものにするために、参加した先生たちの関係づくり」は特に意識しました。

・もうひとつ、大きく考慮したことは、教頭先生たちの今の状態です。
4月から新任となり、5月の連休明けまでは、目が回るくらいの多忙な時期です。また緊張感、疲労感もあることでしょう。そんな状況の中での5月連休明けの研修です。

そんな教頭先生たちを「元気にする」「活力を得てもらう」ということも欠かせない要素というか、とても大きな要素だと認識して、研修内容を相談しました。
こういう視点は、渡辺コーチに教えてもらうことが多くてとても勉強になりました。
元気にするための工夫は、いろいろやったのですが、特に先生同士が交わり共感できる時間を多くとることができたことが大きな効果を生んだと実感しています。

・最後は、個人的な目標についての振り返りです。

研修は、分単位のスケジュールでとても濃厚なプログラムでしたが、そんな中でも「自分の日々の体験談をなるべく伝えることができたら」と思っていました。そして、時間がないからこそ「参加者との対話しながら進めよう」ということも意識しました。

これは、自己採点ですが、まずまず達成することができました。
参加した先生たちの最後の表情もとても明るかったので、私も密かに自己満足しています。


以上、今回は私の学びを中心に書かせてもらいました。

こういう機会を与えてくれた、群馬教育センターのみなさま、参加した先生たち、そして渡辺コーチ、どうもありがとうございました。

帰りのいなほ特急号から見た夕日が気持ち良かったです。
群馬3


これからも学びつづけて参ります。

※今日は、通常の診療中です。
気持ちは平常心ですが、体の疲労はたまっています。少々、キツイですが、午後も何とか踏んばります。

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