この1カ月で決めたこと、やったこと③(番外編)

結構、メールを頂いたので、このテーマでもう少し続きを書くことにします。


10月初めにスタッフが1名辞めてから、当面、人手が不足することになりました。

患者さんたちは私たちの都合に関係なくどんどんやってきます。
だから困るのです。暇なら困りませんから。

・なのでまずは、患者さんの予約を減らしました。

私たちの一日の治療容量以上の患者さんを引き受けることほど、仕事の評判を落とす行為はありません。
予約を減らすことももちろんいいことではありませんが、まだこちらの方がマシなのです。

信用を落とすくらいなら売り上げを落とすことです。

・予約を減らしても、それでもスタッフたちは不安です。

私は、新スタッフの募集状況の現状をスタッフたちに伝えるようにしていました。

とにかスタッフたちは「人手が欲しい」と思っていたはずです。
口には出しませんが、顔に出てました(笑)

何を話そうが、2週間も忙しさが続くと普通の人は愚痴や不満が発生してきます。

なので私は現状をそのまま話すことにしていました。

・私がこの機会にやりたいことを言葉にしてすぐに自分から動きました。

何を話そうが、示さない限り、こういう状況ではスタッフの気持ちはダウンするのが普通です。
示すしかないのです。

カルテシステムの変更もできることからすぐに自分でスタート。
レセプトチェックも全部自分でやることにしました。

・受付、カルテ棚付近の改装工事をすることに決めました。

カルテ検索システムを変えることを決めてからすぐにいいアイディアを思いついて即、知人の工務店に電話。
速攻で打ち合わせをしました。設計も終わり、今月の23、24日には今のシステムに合わせて、受付付近が改築されます。

・一日、休診にしてカルテ整理をする日に当てました。

自営業にとって休診するということは、身銭を切ることを意味します。
患者さんにとってもデメリットです。
こういうリスクをとるのが民間の当たり前です。

成果を信じて、リスクを負ってこういうことをやるのです。
失敗したら、即、そのまま自分たちに時間とお金が失われます。

世の中には、人のお金で自分のリスクもとらないイベントを成功させて自分の手柄として喜ぶ人がいますが、それは仕事の勘違いです。

ちょっと横道にそれたので戻りますね~(^.^)

振り返ってみると・・・、


スタッフたちのモチベーションは気にしました。
顔色や表情で疲れややる気がわかります。

私とスタッフは違います。
私のようにひとりでにモチベーションを保つことはできません。

10月の終わり頃、朝礼で「私たちは、もう何をやっても必然的にいい状態になって行くしかない。」ということを理由を付して話しました。
そして「近い将来、患者さんも増えるだろう。」「しかも今までよりずっと楽な環境になって」と断言していました。


さて、11/16 今日の予約表がこれです。
予約32名と急患9名の41名!(右はじが急患です)

急患9名ですよ!

終わったときにはクタクタでしたよ(^.^)
でも嬉しい・・。

予想以上のペースで、昔の患者さんたちが戻って来てくれています。
予約表

いやいや、世の中って面白いですね。

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