お店を選ぶとき

みなさんは、お店をどうやって決めていますか?

私はごくごく単純です。

例えば、人からパンを頂いたら美味しかった。
じゃあ、そのパン屋に行ってみよう。

ふらっと立ち寄った雑貨屋さんで、置いている物のセンスが良くて、サービスも気持ち良かった。
じゃあ、また行こう。

これが、まあ普通のお店選びではないでしょうか?

パン屋さんなら、美味しい味とサービスに期待します。

美容院なら、いい仕上がりのカットとサービスに期待します。

形成外科の先生には、予後のいい手術といいサービス。

先生には、生徒が伸びることとやる気をやる気アップを。

こういうことに対して「いいな♪」という自分の感覚がマッチしたとき、そのお店を直観的に選ぶことになります。
言葉にすると長いですが、最初のお店選びなんて直観です。

私たちが期待しているのは、やっぱりその仕事の本質的な部分です

私が良く行くうどん屋さんがあるのですが、お店にはジャズが流れていて、接客サービスもとても気持ちがいいです。しかし、一番の理由は、美味しいから行くんです。
美味しいという肝心なところが満たされているから、音楽もサービスもそれに花を添えたように意味を持ちます。

そんなお気に入りのお店が見つかると、今度は、そのお店のことが知りたくなるのが人間です。

すると、そのお店の人たちが、熱い想いをもっていたり、素敵な理念を掲げていたり、人知れずいろんな研修や勉強を続けていることがわかります。いいお店には、人間的にも魅力的な人が多いです。

これが私のお店選びの自然な流れです。
最初に理念とか人間的な魅力からは選びませんよね。難しすぎます(^.^)

昨日は、自分の専門分野の研修会がありました。
私が研修会に参加したということは、私の治療に反映されなければ患者さんたちには何の意味もありません。

ここが大切です。

学んでいる、努力しているけど美味しくないサービスの悪いお店には人は行きません。
たくさんの研修会に参加している先生でも、生徒を伸ばせないかったら評判は悪いです。

例えばコミュニケーションを学ぶのも同じこと。

活かし方を間違えると価値がなくなります。
学校の先生で授業は物凄く下手なのに、PTAのクレーム対応はとても上手な先生がいたら嫌ですよね!

実際、いますけど・・(笑)

長くなりましたが、まとめです。

学びというのはそれ自体を売りにするものではありません。

学んだことを、自分の仕事や役割の中にリフレクション(反映)させることに価値があるということです。

私たちがお店や先生を選ぶのは、直観的にそういうところを見抜いているからです。

これからセミナーに向かいますが、そんなことも含めてお伝えできればと思っています。

※秋田市のダイワロイネットホテルの朝です。ネット環境は無線、有線ともに快適ですが空調と音が・・・。
さてこれから朝食です。また泊まりたくなるかな(^.^)

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