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飢えの経験とモチベーション

『足りない』という経験を私たちはどれくらいしているのでしょうか?

美味しい食事を食べたいと思ったら、ホントにお腹がすくまで食べないことです。
お腹が空いて、どうしようもないときに食べる食事は美味しいものです。

今の日本の子どもたちが他の国に比べて学習意欲が低いのは、「勉強したくてもできない。」という体験がないからでしょう。ノーベル平和賞を受賞したマララさんのような強烈なモチベーションは、足りないという飢えが根底にあると思います。

さて、仕事のモチベーションについて。

学校教育の延長で何でも教える指導方法だと、結局は自発的なモチベーションは生まれません。

私は、昔、やりたいけどやらせて貰えないという経験が長い期間ありました。
もちろん、その間、スキルアップはありません。

しかし、無駄な期間ではありませんでした。

そのあとに、強烈なモチベーションが生まれ、その後数年間続いたのです!

自分の責任でその仕事を自由にできるようになったときには、ホントに楽しかったですね。
たぶん、ホイホイと教えてもらっていたら、あそこまで「やりたい!」というモチベーションと学習意欲は続かなかったと思います。

昔の職人さんが、弟子に教えないという意味を身を持って実感した出来事でした。

教えてもらえないと・・・・。

知りたい、学びたいというモチベーションが猛烈に高まるのが人間です。

その仕事が本当に好きならば。

本当に好きじゃないならば、振り落されることになりますけど。


ちょうど今の私も、やりたいけどセーブせざるを得ない状況が続いています。

なので仕事へのモチベーションが沸々と高まっている状況です。

意図して作り上げた状況ではなく、たまたまですが、こういった「飢え」の期間は大切です。

そんなことを考えながら、すごしている今日この頃です。






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