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会社ぐるみ?

今朝のヤフーのトップに

「会社ぐるみか  問われる旭化成」 と出てました。

会社ぐるみかどうか・・・、マスコミはここを論点にするんですね。


不正といえば、秋田県でも

公務員が多額のお金を私的流用していたとか、

老人施設で職員が入居者の通帳、カードを利用して勝手にお金を引き出した。

なんていうのが、新聞、ニュースで流れます。

これは、一見、個人がやった不正です。

しかし、私は不正が行われる「仕組み」や「ルール」を持っていない組織の責任だと思います。

仕事でミスや失敗が発生したときはそれが、「仕組み」に起因するものなのか、「個人の能力や資質」に起因するものなのか、見分ける必要があります。

私はとにかく「仕組み」改善派です。
それは、ミスや失敗を何度注意しても、意味がなかった経験を数多くしてきたからです。
物をよく落とす、それは落とす人でなく、置く位置が悪いのです。
置く位置を改善してなおかつ落としたとしたら、それは人の責任。

今、話していることは、実は非常にかんたんな話です。

例えば、車の営業の方は、車の代金を現金では一切受け取りません。
それは会社のルールだから。すると、現金流用という不正が発生しなくなります。

現金をもたせてしまうと、たまたまであっても、お金に困った人が流用するリスクが発生するのです。
現金支払いがなくなると、少なくともそこに不正のリスクがなくなります。


公務員で多額のお金の決済を扱う人には、たとえ管理職であっても、チャック、監視体制のルールを作る、

老人施設では、通用や印鑑を、貸金庫のように使用を記録、チェックできる仕組み作るとかにすればいい。


問題なのは、不正ができてしまう組織の仕組みやルールです。

ある程度の仕組みが整っているのにダメなら、あとは個人の問題でしょう。



さて旭化成建材の社内で不正が常態化していたそうです。
そういう雰囲気があったということも記者会見で話してました。

組織ぐるみかどうかに論点を当てるのは、私は違うと思ってます。

密室の悪意を持った個人が多数いて、不正が行える環境にあり、やってしまったということになると、会社ぐるみとは呼べません。

しかし、そういう仕組み、ルールを作り、不正の生まれる雰囲気を育成した会社の責任だと思うのです。

なので、会社ぐるみであろうとなかろうと複数の人がやっていたという段階で、もはや会社の責任です。


ニュースの嫌いな私ですが、昨夜は紅茶を飲みすぎてなかなか眠れず・・・・、

夜と朝にブログ更新してました。


まとめ


仕事では、人より、ルールを変えてみましょう。

複雑化するのではなく、シンプルなものでも十分効果的です。

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